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かつて、巨人はみんなが4番バッターと揶揄された。これでは打線にならないと批判された。つまりチームの体をなしていないと言うのだ。しかし、どうだろう。教育に立ち返ってみれば、どの親もわが子こそ4番にするんだと、先生に迫っているのではないかと思える。自分の子どもが、強打者になることだけを望んでいるように見える。まちがっても、ホネホネの酒井素樹のような人生を送ってもらいたいなどというクレイジーな親はひとりもいないだろう。 私はもしみなさんに役立つすれば、応援団に入ることになるだろう。つまり、試合に出るより、出る人にパワーを送る方が向いているように思う。戦後、競争社会における教育は、フォローにまわることを消極的と決めてつけてきた。となれば、女性も家にいて内助の功などという後ろ向きの考え方より社会に進出するべきと教えてきた。いつしか、職業に就かない女性を怠け者かのように誘導してきた。みんなが闘いの中心に行ってしまえば、当然誰かを応援して、人生を全うする人間など、皆無になってしまった。どうしても、応援をしたい女性はその欲求を、芸能人・アーティストやスポーツ選手を応援してみたりするが、これは擬似にすぎない。 ごく自然に、一生応援側に立つ人が多くなれば、みんなの力を集約した、真のリーダーが生まれる可能性もますことだろう。リーダーを育て作り上げる側の人と言い換えてもいいかもしれない。 ![]()
by aichibox
| 2007-10-06 04:18
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